ストロボならではの効果的な光の演出方法について、Flickr(フリッカー)の作品を使って解説しています。
「フリッカー」とは?
取り上げた作品は、世界最大の写真共有サイトFlickr(http://www.flickr.com)に掲載されている写真です。これらの他にも、ストロボを使った素晴らしい作品を見つけることができますので、ぜひアクセスして下さい。
ストロボでしか撮れない写真
右の写真では、ドアの向こう側に燦々と太陽が降り注いでいるように見えますが、実は太陽ではなくストロボを強く発光させています。
では、どこからストロボを光らせているのでしょうか?
通常、カメラの上に取り付けられているストロボを、ここではドアの向こう側とドアの手前左横に置いています。
ドアの向こう側はガイドナンバー36*程度のストロボ1台をマニュアル発光1/1にセットし、ドアに張った白布に向けて発光させています。
また、ドアの手前には、同様のストロボ1台をマニュアル発光1/64にセットし、前にプラスチックカードボード製の自作グリッドを装着して発光させています。
実際の撮影には、ワイヤレストリガーを使用していますが、ニッシンスピードライトならスレーブ内蔵なので以下のセッティングが可能です。
*ISO100, 焦点距離35mm
<セッティング例>








