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製品リスト





■AirR 使用にあたってのご注意

AirR・Air1は、弊社独自の電波式通信(Nissin Air System)を使用した、ワイヤレスTTLアダプターです。
本機の仕様上いくつかの制限がございますので、事前に以下の点を必ずご確認下さい。また詳細に関しては製品FAQページも併せてご覧下さい。

AirR 全般

ストロボのモードは「TTL」に

AirRに装着するストロボは、必ず「TTLモード」に設定して下さい。ニッシンストロボの場合は「A(フルオート)」ではなく「TTL」にしておいて下さい。

装着ストロボのGNに合わせ2段階切り替えを

装着するストロボの最大ガイドナンバー(最も望遠端とした場合の数値)に合わせて、AirRの発光モードを2段階から選択切替する必要があります。これはAir1のマニュアルモードで発光させた際に、光量をより正確に制御するためです。
ストロボ機種別の発光モードはこちらをご参照ください。
切替方法は取扱説明書、およびAirRのミニスタンド部に記載しております。


【AirRとAir1の組み合わせについて】

Air1のファームウェア アップデートについて

AirRをコントロールするには、Air1に最新ファームウェアが搭載されている必要があります。AirRと同時発売のAir1およびAirR発売以降のDi700Aキットに含まれるAir1は最新版に更新済みとなりますが、それ以前に発売されたDi700Aキットに含まれるAir1は、ほとんどの場合バージョンアップが必要となります。

アップデートのご依頼は弊社まで製品をご送付(送料お客様ご負担)いただくか、弊社サービスセンター(東京都杉並区高円寺北1-17-5 2F)までお越しくださいますようお願いします。アップデートの依頼方法については弊社ホームページをご参照下さい。
http://www.nissin-japan.com/service.html

バージョンチェック方法:Air1の電源をONにして、「オン/オフボタン」と「パイロットボタン」を同時に押すとLEDに2進法で表示されます。詳しくは弊社ホームページを御覧ください。
http://www.nissin-japan.com/version_check.html

<AirR対応バージョン>
Air1キヤノン用 ファームウェアVer. 7.0 (LED表示 -----●●●) 以降
Air1ニコン用 ファームウェア Ver. 6.0 (LED表示 -----●●-) 以降
Air1ソニー用 ファームウェア Ver. 2.0 (LED表示 ------●-) 以降

Air1はTTLモードで動作するカメラに

本機はAir1がTTL動作することを前提として動作をします。従ってAir1がTTL動作できない環境ではAirRに装着したストロボは、Air1の発光モードに関わらず一切発光をしません
また、他メーカーマウント用のAirRの制御・発光はできません
AirRは常にTTL互換モードで動作しているため、Air1のテスト発光ボタンを押した際は発光確認動作のみ行い、各ストロボの発光タイミングは同期しません。
よって、AirRに装着したストロボをご使用になる場合、Air1のテスト発光ボタンを押すことでの露出計による光量測定はできません

Airr_a

Airr_b2
Airr_c

Air1 キヤノン用

【EOS-1D X, 1D X Mark II, 5Ds, 5Ds R, 5D Mark IV, 7D Mark IIにてご利用の場合】

TTL撮影時のストロボのプリ発光タイミングが他のEOSシリーズと異なるため、Air1をそのまま装着・撮影してTTL撮影すると正常に調光ができず適正露出になりませんので、Air1のモード変更(EOS-1D X, 1D X Mark II, 5Ds, 5Ds R, 5D Mark IV, 7D Mark II用モード「モード II」)が必要となります。
なお本モードでは後幕シンクロ撮影はできません。またカメラ内の「外部ストロボ設定」項目にある「調光補正」「チャンネル設定」「ID設定」の操作は可能ですが設定はできません。

●モード IIへの変更方法:Air1の「Mode」ボタンを押しながら電源を入れ、2秒ほど押したままにすると、パイロットランプが点滅の状態になり、EOS-1D X, 1D X Mark II, 5Ds, 5Ds R, 5D Mark IV, 7D Mark II用モードとなります。(解除は同様の操作で可能)

なお、マニュアル発光モードではこの設定は不要です。後幕シンクロ機能も使用可能です。


Air1 ニコン用

Air1ご使用時にドライブモードを「Q」「M.UP」にしての撮影、およびライブビューモードでの撮影を行うと、Air1がフリーズすることがあります。
最新ファームウェア(AirR対応ファームウェア以降)では修正済みになっておりますので、ご希望の場合はファームウェアアップデートサービスをご利用下さい。


Air1 ソニー用

HSSモードで撮影をする際は、Air1のテスト発光ボタンを長押ししてHSSモード(テスト発光ランプが点滅の状態)に切り替える必要があります。
また、AirRに装着したストロボのヘッドを正面位置以外にセットした場合、ソニー純正ストロボではHSSマークが消灯しますが、そのままHSSモードで撮影が可能です。

なお、ADP-MAAなどを併用して旧型シューのストロボを装着した場合、接触不良が発生しやすいため、動作確認機種リストは公開しておりますが完全な動作保証はしておりません。ご了承ください。


各機種共通の注意点

●機種により、ストロボの同調シャッター速度上限で撮影すると幕切れ(画像の一部が黒くなる)が起こる場合がございます。その場合はシャッター速度を落としてご利用下さい。
(例として、最速1/250の機種の場合で幕切れが起こる場合は1/200にするなど)

●キヤノン製カメラはシステム上1/30以上のシャッター速度の時は、後幕シンクロの設定を行っていても先幕シンクロ撮影となります。後幕シンクロ撮影を行いたい場合は、シャッター速度を1/30以下に落としてご利用下さい。

●本機のアンテナは本体前面側にありますので、大型のディフューザーを装着した場合などは、本体前面のNissinロゴの面をカメラへ向ける形でセットすると、より電波が届きやすくなります。

●AirRに重量のあるディフューザーを装着した状態のストロボなどを装着する場合、底面の樹脂製シューのみでは固定が難しく落下の危険もあるため、底面のネジ穴をご利用頂くことを強くお勧め致します。