ストロボを持ってなくてもOK!
ホットシュー付きデジタル一眼なら全メーカーOK!
今回より「中級」が加わりました!
「ストロボワークショップ」は、クリップオンストロボ・ライティングの入門〜中級講座です。
◎有名講師によるハンズオン講座です!
◎1名ずつ順番に撮影する「1対1」方式です!
◎モデルを使った実践的な撮影が出来ます!
◎受講料は1クラス2時間3,980円*~4,980。
メーカーならではの安心の料金設定です!
*入門、初級は運営コスト増加分の一部を料金に転嫁いたし、前回より180円の値上げとなりました。何卒ご了承お願いします。
■カメラはメーカーを選びません。
クリップオンストロボを取り付ける「ホットシュー」付デジタル一眼カメラならOK。
■「入門」「初級」「中級」の3タイプをご用意
入門講座とライティング実習からなる「入門」と、1灯ライティング実習が中心の「初級」、2灯ライティング中心の「中級」をご用意。組み合わせるのもオススメです。
■ストロボを持っていなくてもOKです。
受講者全員にお貸出し出来るストロボデモ機をご用意しておりますので、ストロボが無くてもお気軽にご参加できます。
■少人数制、ノンシリーズ講座
各クラス定員は7名の少人数制ですから、お一人あたりの撮影時間がたっぷり。ご自分のペースで集中して撮影をえます。また、ノンシリーズ講座なので、初めてでもお気軽にご参加いただけます。
開催概要
ストロボを持ってなくてもOK!ホットシュー付きデジタル一眼なら全メーカーOK!
【ニッシンデジタル・ワークショップ】ストロボワークショップ
開催日時:2014年7月5日(土) 10:00~17:30 ※本講座は終了致しました
講習会場: ニッシンジャパン内スタジオ/セミナールーム (アクセス)
東京都杉並区高円寺北1-17-5 上野ビル2F
募集人数:6クラス、定員各7名
募集対象:ホットシュー付きデジタル一眼カメラユーザー
※カメラはマニュアルモードで使用する場合がありますので設定方法を事前にご確認ください。
※TTLモードでご使用になれないカメラでは発光量手動設定となりますことご了承ください。
※弊社ではカメラとストロボを同調させるために、JIS規格に基づいた数種類の接続機器をご用意しておりますが、
合わない場合も稀にございますので、予めご了承ください。
※弊社ワークショップでご使用になれないカメラの場合は、弊社から事前にご連絡させていただきます。
お申し込み方法
「山田愼二のストロライティング」<スタジオ>
クリップオンストロボ・ライティングの第一人者、山田愼ニ先生のストロボ講座。経験に裏付けされた明解な解説が魅力。自分のライティングを模索している方にお薦めです!
10:00~12:00 1S 「山田愼二のストロボライティング 初級」 3,980円
13:00~15:00 2S 「山田愼二のストロボライティング 中級」 4,980円
15:30~17:30 3S 「山田愼ニのストロボライティング 初級」 3,980円
「初級」は、1灯オンカメラ&オフカメラ・ライティングの実習です。本格的なポートレートを撮影するのが初めてのデジタル一眼ユーザーが対象です。
「中級」は、2灯オフカメラ・ライティングの実習です。1灯ライティングのご経験のある方が対象です。
ストロボのモード設定は原則TTL(自動調光)で行いますが、参加者のカメラによってはマニュアル制御になります。
山田愼ニプロフィール APA正会員、キヤノンEOS学園講師、自身で主催するKOYAMADA PHOTO WORKSHOPなど講師として多方面で活躍中。
http://
「吉澤士郎のストロボテクニック」<セミナールーム>
第一線で活躍する職人プロカメラマンである吉澤士郎氏によるストロボ講座。実践的な内容でありながら、懇切丁寧でソフトな解説が持ち味です。ストロボの知識と経験を、とにかく増やしていきたいという方におすすめです。
10:00~12:00 1R 「吉澤士郎のストロボテクニック 入門」 3,980円
13:00~15:00 2R 「吉澤士郎のストロボテクニック 初級」 3,980円
15:30~17:30 3R 「吉澤士郎のストロボテクニック 中級」 4,980円
「入門」は、ストロボ操作とストロボライティングの入門講座(座学)と、1灯オンカメラライティングの実習です。とにかくストロボは「初めて」、「自信がない」という方向けに易しく解説します。
「初級」は、1灯オンカメラ&オフカメラ・ライティングの実習です。本格的なポートレートを撮影するのが初めてのデジタル一眼ユーザーが対象です。
「中級」は、2灯オフカメラ・ライティングが中心の実習です。1灯ライティングのご経験者におすすめです。
吉澤士郎 職人カメラマン。ニコンD1からデジタル一眼レフに取り組む。ムービー、スチル問わず撮影機材に関する造詣は業界屈指。
http://double-raw.com/
ご持参いただくもの、注意事項
モデル:
当日のお楽しみとさせていただきます!