MG8000 ファームウェア変更履歴
※今後のファームウェア更新予定はございません
キヤノン用
- [バージョン15-16 2015年5月]
電池残量に余裕があるにも関わらず、特定条件下で電池残量警告が出てしまう現象を改善
EOS 8000Dに対応 - [バージョン14-15 2015年1月]
EOS 7D Mark IIでワイヤレスTTLリモート(子機)使用時、調光オーバーになる現象を修正 - [バージョン14-14 2013年12月]
EOS-1D Xにて、パワーパックと併用してTTLモードで連続撮影時、ごく稀に発光抜け(不発光)が発生することがある点を改善 - [バージョン13-13 2013年11月]
主に外部電源使用時に、内部単三電池が消耗しているにも関わらず電池残量警告が表示されにくい点を修正
十字キー中央部の「Set」ボタン長押し(約5秒)でリセットがかけられるよう仕様変更
近距離撮影時の調光精度の向上 - [バージョン7-9]
発売開始時のファームウェアです
ニコン用
- [バージョン40-36 2015年5月]
赤目軽減発光モード時、チャージ完了前に発光させるとフリーズしてしまう症状を改善 - [バージョン38-34 2013年12月]
カメラに装着している際にマニュアルスレーブモード(SDもしくはSF)に設定した場合、本来ホットシューからの信号で発光しないはずが誤発光し続けてしまう点を修正 - [バージョン34-34 2013年11月]
主に外部電源使用時に、内部単三電池が消耗しているにも関わらず電池残量警告が表示されにくい点を修正
十字キー中央部の「Set」ボタン長押し(約5秒)でリセットがかけられるよう仕様変更 - [バージョン33-33]
発売開始時のファームウェアです