MG80 Pro よくある質問(FAQ)

MG80 Proに関するよくある質問と回答です。目的の質問は、ページ上部の検索ボックスで絞り込めます。解決しない場合はお問い合わせください。

質問一覧(5件)

Q. カメラへの固定がうまくいきません。

対象機種:MG80 Pro・Di700A・MF18

A. MG80 Pro, Di700A(キヤノン用・ニコン用), MF18はネジ式ロック機構を採用しています。
この機構は、ネジを回すことでシュー部分のロックピンが降り、シューからの抜け止めとなる構造になっています。合わせてネジを締めることでシューとの隣間をなくし、ガタつきをなくす意味もあります。シュー上部にあるネジを回転させると、赤矢印部分にあるロックピンが降りてカメラからの抜け止めになります。シュー上部のネジは、シューとの隣間を埋めガタつきをなくす目的もありますが、このネジの締め付けでストロボを固定・抜け止めとしている訳ではありません。
力いっぼい締めてもロック機構には変化はなく、通常程度の締め付けで十分に固定できます。逆に破損や抜けなくなるリスクもあるため、強く締めすぎないようお願いいたします。

Q. 動作モードの切り替え

対象機種:MG80 Pro

A. MG80 Pro には 3つの動作モードがあります。
1. オンカメラモード(On) MG80 Pro をカメラに取り付けて発光させる時
2. コマンダーモード(CO) コマンダーとして、NAS ストロボをリモート操作する時
3. スレーブモード(SL) NASスレーブとして使用する時。電波式通信のみ対応
【動作モードの切り替え方法】
MG80 Pro の電源が入った状態で、電源ボタンを3秒間長押しすると、動作モード選択メニューが表示されます。
セレクトダイャルを回して3つの動作モードから1つを選択し、 セレクトダイヤルの真ん中のボタンを押して決定します。
動画も併せてご覧ください。

Q. 発光回数が思っていたよりも少ないのですが

対象機種:MG80 Pro, MG60

A. リチウムイオン充電池は、同じサイズ、同じブランドでも定格容量が異なる製品が複数存在します。1100mAhと1000mAh充電容量や充電残量が異なる充電池を混ぜて使用すると、発光回数が極端に減少したり、電池の劣化が通常よりも早く進むことがありすので、必ず同じブランド・容量、同じ条件で充電された電池をご使用ください。
※2022年4月追記
MG60ニコン用において、充電池の充電残量が十分残っているにもかかわらず電池切れのマークが表示されてしまうケースがあることが判明し、その症状を改善するファームウェア(バージョン4)を公開しました。
ファームウェアのバージョンの確認方法及びアップデート方法は、製品情報ページの「ファームウェア・アップデート」の項目をご参照ください。

Q. ホットシューの交換方法

対象機種:MG80 Pro

A.

MG80 Proは、お客様自身でホットシュー(取付足)を交換することができます。
このページでは、ホットシューの交換方法を解説します。

ご注意

  • 必ずお手持ちの製品と同じ機種・同じマウント用のホットシューと交換してください。
    異なるマウント用のホットシューを物理的に取り付けることは可能ですが、マウント毎に本体内の基板も異なるため、ファームウェアを書き換えても正常に動作しません。
  • ホットシューを取り替えてもストロボが正常に動作しない時は、修理が必要になることがあります。その場合は、ホットシュー交換後であっても通常の修理料金がかかります。
    (本体に大きな傷が無い場合でも、電源が入らなかったり、パイロットランプを押しても発光しない場合は、大抵の場合修理が必要です。)
  • 万が一作業を失敗しても、当社はその責を負いません。自己責任でお願いします。
  • ご自身で交換できる自信がない場合は、当社に修理をご依頼ください。(所定の基本料金(基本機能回復修理)がかかります)

部品入手方法

ニッシンデジタル・ダイレクト本店でのみご購入いただけます。

MG80 Pro キヤノン用
Nissin ニッシンデジタル MG80Pro キヤノン用ホットシューASSY XXFP
MG80 Pro ニコン用
Nissin ニッシンデジタル MG80Pro ニコン用ホットシューASSY XXFU
MG80 Pro ソニー用
Nissin ニッシンデジタル MG80Pro ソニー用ホットシューASSY XXGA

準備するもの

  • ストロボ本体
  • 交換用部品(上記)
  • 0番の+(プラス)ドライバー
    (2番・1番・0番と数値が小さくなるほど細くなります。0番以下は00番 000番と 0の数が増えていきます)

手順

1.安全のため電池を抜いてから4本のネジを外し、ホットシューを静かに持ち上げます。(ネジは再利用しますので無くささないでください)

  • ねじが固くて回らない場合は、無理に回すと溝が潰れて外せなくなってしまいますので、ドライバーを(樹脂部品が破損しない程度に)ねじに強く押し当ててゆっくりと回してみてください。(手を滑らせてストロボ本体を押さえている手にドライバーの先端を当ててけがをしないよう十分ご注意ください)

2.MG80 Pro本体とホットシューに繋がっているケーブルを左右の手で持ち、ケーブルを真上に引っ張って基板からコネクターを抜きます。


3.新しいホットシューのコネクターを基板上のコネクターの奥に当たる感覚があるまで差し込みます。(コネクターの向きに注意してください)


4.ケーブル類が間に挟まらないように気をつけながら本体にホットシューをはめ込み、4本のネジで留めてください。(強く締めすぎると本体側のネジ山が破損しますのでご注意ください)


Q. MG80 Proのリセット方法

A.

MG80 Proのリセット方法

  1. 電源が入っている状態で電源ボタンを長押しします。
    MG80Proのリセットボタンを押す
  2. 約3秒後に動作モード選択画面が表示されますがそのまま押し続けます。
    MG80Proモード選択画面
  3. 動作モード選択画面に切り替わって2秒後にファームウェアのバージョンが表示されてから指を離します。
    MG80Proファームウェアバージョン表示
  4. ペアリング情報を除く各設定値がリセットされ、オンカメラモード、TTL調光モード(補正値0)、オートズームに切り替わります。
    MG80Proリセット後
  5. リセット操作を行なってもペアリング情報は削除されませんので、通常ペアリング作業をやり直す必要はありません。コマンダーとストロボがうまく同期しない時のみやり直してください。