MF18 II 製品情報
オートで簡単にクオリティの高いマクロ撮影ができる定番リングフラッシュ「MF18」が、さらなる進化を遂げました。最大の進化点は、発光部に内蔵されたマグネット機構です。

同時発売の「MF-PL クロス偏光フィルターセット(別売)」をワンタッチで着脱できるようになりました。偏光フィルターとの組み合わせにより、近接撮影で発生しがちな不快なテカリや白飛びを徹底的に抑制。被写体のディテールや質感を損なわない、繊細な描写を実現します。
レンズ周辺に配置した独自の半円形放電管による「狭い場所でも明るく撮れる」というMF18ならではのこだわりはそのままに、「II」へと進化したことで、強力なテカリ抑制という新たな価値が加わりました。
キヤノン用/ニコン用/ソニー用があります。
歯科医院の先生・スタッフの方へ口腔内写真の撮り方、撮影キットのレンタル(おまかせメンテ)、よくある質問をまとめています。歯科向けの情報はこちら →主な特徴
TTL調光対応:シャッターを押すだけの簡単・確実なマクロ撮影
キヤノン、ニコン、ソニーのデジタル一眼カメラのTTL調光対応。カメラが自動で最適な発光量を調節するため、機材に取り付けてシャッターを押すだけで、誰でも簡単に美しいマクロ撮影が楽しめます。
ワンタッチ装着:フィルター取付用マグネット内蔵
発光部前面にマグネットを内蔵。別売の「MF-PL クロス偏光フィルターセット」を、磁力でピタッとワンタッチ着脱できます。


ケラレを軽減:レンズ口径に合わせて開閉する可変式発光リング
(対応マクロレンズ口径:49mm〜77mm)
ワンタッチで発光リングのサイズを拡大・縮小できる新機構「サイズ可変式発光リング」を採用。大口径マクロレンズで使用する際も、発光部を開くことで画面周辺のケラレ(暗くなること)を効果的に軽減します。

照明効果を事前チェック:高精度モデリングLEDランプ
被写体のピント合わせをサポートするLEDランプを搭載。発光リングで設定した左右の光量比に連動してLEDの照射量も変化するため、シャッターを切る前に実際の照明効果を直感的に確認できます。

ファインマクロ(微小発光モード)搭載
マニュアルモード(1/1〜1/64と-2/3EV、1/3EVステップ)に加え、1/128〜1/1024の微小発光を1/6EVステップごとに微細に制御できる新機能「ファインマクロ(微小発光)モード」を搭載しました。
自由なライティング:発光リング左右光量比制御
左右(A/B)に分割された発光リングは、TTL調光時に1/2EVステップ・15通りの光量比を選択可能。マニュアル時は左右個別の調整はもちろん、左右の光量比をキープしたまま全体の光量をシフトさせることも可能です。
ワイヤレスTTLマスター機能
MF18 IIはワイヤレスTTLマスター機能を備えており、本体発光リングとは別に、ワイヤレスTTLリモート機能付きストロボをグループA、Cで制御できます。
チャンネル設定は1〜4。モードはTTL(調光補正-3.0〜+3.0、1/2EVステップ)またはマニュアル(1/128〜1/1、1/3EVステップ)が選べます。
※本機のワイヤレスTTLモードのCグループで設定した値は、グループAとCにセットしたリモートストロボに適用されます(AとCを別々に制御することは出来ません)。
仕様
各部名称

| 製品名 | MF18 II マクロリングフラッシュ |
|---|---|
| タイプ | キヤノン用/ニコン用/ソニー用 |
| 対応カメラ | 【キヤノン用】キヤノン製デジタル一眼カメラ 【ニコン用】ニコン製デジタル一眼カメラ 【ソニー用】ソニー製デジタル一眼カメラ ※動作確認済みの機種はカメラ対応表をご覧ください。 |
| 使用できる電池 | 単3形ニッケル水素電池、単3形アルカリ乾電池 |
| ガイドナンバー(GN) | 16(ISO100・m) |
| 照射角 | 80°x80° |
| 電源 | 単3形電池4本使用(電池別売) |
| 電池収納方式 | クイックローディングシステム |
| 発光間隔 | 約0.1〜5.5秒(単3形ニッケル水素充電池、単3形アルカリ乾電池) |
| 発光回数 | 約120〜800回(単3形ニッケル水素充電池、単3形アルカリ乾電池)※使用モードにより異なります。 |
| モード | フルオート:E-TTL/E-TTL II(キヤノン用)、i-TTL/i-TTL-BL(ニコン用)、P-TTL/ADI(ソニー用) TTL:E-TTL/E-TTL II(キヤノン用)、i-TTL/i-TTL-BL(ニコン用)、P-TTL/ADI(ソニー用) ファインマクロ:1/128〜1/1024、1/6EVステップ マニュアル:FULL〜1/64と-2/3EV、1/3EVステップ |
| 後幕シンクロ | 対応 |
| ハイスピードシンクロ | 対応(ハイスピードシンクロモードで発光時は、最小光量が1/32に制限されます。1/32未満の光量に設定して発光させた場合は、1/32の光量で発光します。) |
| ストロボ調光補正機能 | -3.0〜+3.0、1/3EVステップ |
| マイTTL設定 | -3.0〜+3.0、1/3EVステップ |
| モデリングLED | 4灯 |
| 色温度 | 約5,600K |
| 閃光時間 | 1/700(発光リング左右両方ともフル発光)、1/300(発光リング片側のみフル発光)、1/700〜1/30,000秒(左右両方) |
| ワイヤレス発光方式 | ワイヤレスTTLマスター機能:チャンネル数4、グループ制御:AとC*、モード:TTL/マニュアル <リモートストロボとして制御可能な機種> キヤノン用:キヤノン600EX-RT(光通信のみ), 580EXII, 580EX, 550EX, 430EXII, 430EX, 420(TTLのみ), ニッシンデジタルMG8000, i60A, i40, Di866 MARK II, Di866, Di700A, Di700, Di600, Di622 MARK II(Ch.1, Gr.Aのみ) ニコン用:ニコンSB-910, SB-900, SB-800, SB-700, SB-600, SB-R200, ニッシンデジタルMG8000, i60A, i40, Di866 MARK II, Di866, Di700A, Di700, Di600, Di622 MARK II(Ch.1, Gr.Aのみ) ソニー用:ソニーHVL-F60M, HLV-F58AM, HVL-F45RM, HVL-F45M, HVL-F43AM, ニッシンデジタルMG8000, i60A, i40, Di866 MARK II, Di866, Di700A, Di700(チャンネル共通) |
| 節電機能 | オートパワーOFF:30分後(OFF/10分/15分/30分/45分/60分に変更可能) スタンバイモード:30秒後 |
| 背面操作部 | カラーLCD表示(表示自動回転機能付き) |
| ファームウェアアップデート端子 | あり(専用端子・USB miniB端子) |
| シンクロ端子 | あり |
| 外部電源端子 | 純正外部電源に対応 |
| フィルター取付用マグネット | 内蔵 |
| 付属品 | アダプターリング キヤノン用・ニコン用 52/58/62/67/72/77mm(55mm用は別売り※)、ソニー用 49/55/62/67/72/77mm(52mm用は別売り※) |
| 大きさ | メインボディ 約115(H) x 65(W) x 85(D)mm 発光リング 約120(H) x 134(W) x 41(D)mm |
| 質量 | 約446g(電池除く) |
* 本機のワイヤレスTTLモードのCグループで設定した値は、グループAとCにセットしたリモートストロボに適用されます。(AとCを別々に制御することは出来ません。)
※別売のアダプターリングは付属品・保守部品からお求めいただけます。
※製品の仕様は、改良などにより予告なく変更することがあります。
ファームウェア
最新のファームウェアバージョン:キヤノン用 9-7/ニコン用 13-16/ソニー用 51-51(いずれも製品発売時)
MF18 IIは弊社でお預かりして更新する機種です。ファームアップは無料(送料はお客様ご負担。購入証明書のコピーを添付いただくと、返却時の送料は弊社が負担します)、所要日数は1〜2営業日です。バージョンの確認方法とお預かりでの更新手順はファームウェアの更新方法(MF18 / MF18 II)、更新履歴はファームウェア更新履歴をご覧ください。
サポート
故障診断やリセット方法などはMF18 FAQをご覧ください。修理のご依頼はサポート・修理から、ご質問はお問い合わせからお願いいたします。