MG-X 製品情報
マグネット連結式モノブロックストロボ

軽量コンパクトでスリムな薄型ボディのモノブロックストロボ。マグネットにより連結した複数台のMG-Xを1台のストロボのように操えます。保護回路付きリチウムイオン電池14500タイプ使用時に、最高の性能が発揮できるよう設計されており、フル発光時、約1.5秒の最速チャージ、約360回の発光回数を実現。
※単品販売の他、単品で購入するよりもお得な2台セットやプロテクトケースセット品、コマンダーとのセット品も用意しています。店舗により取扱品が異なります。
主な特徴
高耐熱クオーツ管を搭載するマシンガンストロボ
発光部に高耐熱クオーツ管を採用。フルパワーでの連続発光にも耐える仕様で、シャッタータイミングを逃すことなく撮影に集中できます。
マグネット連結により、複数台を一つのストロボに
軽量コンパクトでスリムな薄型ボディ。マグネットにより連結した複数台のMG-Xを1台のストロボのように操れます。
屋外日中シンクロでは、複数台*をひとつのパワフルな光源として、屋内では個別の光源に分けて多灯で使用するなど自由な構成が可能です。
*MG-Xの最大出力は82.7Ws。2台連結で165.4Ws、3台連結で248.1Wsになります。

リチウムイオン電池で最短約1.5秒*1の高速チャージ
市販の保護回路付きリチウムイオン電池14500タイプ(当社で取扱あり)使用時に、最高の性能が発揮できるよう設計されており、フル発光時、約1.5秒*1の最速チャージ、約360回*2の発光回数を実現しています。その他に使用できる電池は、単3形ニッケル水素電池、単3形アルカリ乾電池です。(電池別売。但し、充電池セットを除く)
*1 当社測定方法による
*2 容量1,000mAhのリチウムイオン電池使用時
- リチウムイオン電池の取り扱いについては、製品添付の「リチウムイオン充電池の使用について」または「取扱説明書」(PDF)を必ずご参照ください。
- 連続発光を行うと発光面が非常に熱くなりますので、発光直後は発光面を絶対に素手で触らないでください。
- 外部電源(パワーパック PS 8 等)は使用できません。

モデリングライト
発光部の両サイドに配置された白色LEDモデリングライトを、コマンダーからの遠隔操作(Air10s/MG80Proのコマンダー機能)によりON/OFFできます。

NAS* レシーバー内蔵
NASコマンダー(Air10s等)を使用し、電波式ワイヤレス通信によりTTL調光が可能です。また、一般的なモノブロックストロボのようにマスターストロボの発光を感知して同調するリモート発光も可能です。(シンクロターミナルは装備していません)
* NAS(Nissin Air System)は弊社独自の規格です。カメラメーカー純正品など他社の電波式ワイヤレスシステムとの互換性はありません。
カメラメーカーの光学式TTLワイヤレスシステムに対応
光学式TTLワイヤレスマスター機能が搭載されたキヤノン製およびニコン製ストロボで本機を制御することが可能です。
NAS方式で初のマルチ発光対応
これまでNAS対応ストロボでマルチ発光機能を搭載した機種はありませんでしたが、本機では初めてNASコマンダーでマルチ発光機能を制御することが可能になりました。(NASコマンダーでは光量の設定のみ可能です。発光間隔および発光回数は本機で設定します。)

各部名称

仕様
| マウントタイプ | マウントフリー(コマンダーに依存します) |
|---|---|
| 最大出力 | 82.7Ws |
| 電源(別売) |
使用推奨電池:保護回路付き3.7Vリチウムイオン電池14500型4本 ※本製品は、リチウムイオン電池使用時に高い性能を発揮できるよう設計されています。 その他の使用できる電池:ニッケル水素電池またはアルカリ乾電池 単3形4本*1 |
| 発光間隔 | 約0.1〜約1.5秒*2(保護回路付き3.7Vリチウムイオン電池14500型使用時) |
| 発光回数 | 約360回(保護回路付き3.7Vリチウムイオン電池14500型1000mAh使用時) |
| 閃光時間 | 1/1,000秒~1/40,000秒(マニュアル調光時) |
| 色温度 | 約5,600K(付属プロテクター取付時)/ 約6,300K(プロテクターなし) |
| 操作モード | SF/SD/光学式ワイヤレス/NAS/マルチ発光 |
| ワイヤレス方式 | 電波式ワイヤレスTTL(NAS・ニッシンエアシステム)*3、光学式ワイヤレスTTL(キヤノンおよびニコン純正システム互換)、SF(プリ発光非対応光学式スレーブ)、SD(プリ発光対応光学式スレーブ) |
| 電波通信 | 事前にペアリング設定を行ったユニットのみと通信(ペアリング不要で通信可能なOPENモードも搭載)使用可能範囲:最長100m(ペアリングするコマンダーの性能に依存します) |
| 電波仕様 | 2.4GHz 帯 ISM バンド(技術基準適合証明取得済み) |
| チャンネル数 | 8チャンネル |
| 発光グループ | A/B/C/D/A(・)/B(・)/C(・)/D(・) 8グループ |
| 光学式ワイヤレスTTL | A/B/Cグループ、チャンネル共通(ニコン及びキヤノン製ストロボの光学式ワイヤレスTTLシステムと互換) |
| モデリングライト | 白色LEDx2(発光部両サイドに配置/コマンダー(Air10s/MG80Proのコマンダー機能)によりON/OFF可能) |
| 背面操作部 | カラー液晶パネル、電源ボタン、パイロットランプ、セットボタン付き操作キー |
| 付属品 | プロテクター、ソフトポーチ |
| 大きさ | 約 25(H) x 70(W) x 196(D)mm |
| 質量 | 約350g(電池除く) |
*1 ニッケル水素電池やアルカリ乾電池は発光間隔や発光回数の面で充分な性能を得られないことがあります。
*2 マニュアル調光時。
*3 電波式ワイヤレスで本機を発光させるためにはNASコマンダー(Air10s)またはNASコマンダー機能を搭載したストロボ(MG80 Pro)が別途必要です。(2022年12月現在)
※製品の仕様は、改良などにより予告なく変更することがあります。
取扱説明書
取扱説明書の内容は、製品の仕様変更などで予告なく変更される場合があります。本サービスで提供する取扱説明書の内容は、お客様がご購入になられた製品や、現時点で販売されている製品に同梱の取扱説明書の内容と異なる場合があります。弊社の許可なく、ダウンロードした取扱説明書の内容の一部または全部を複製、改変、送信することはできません。
ファームウェア・アップデート
MG-Xはご自身でファームウェアを更新できます。バージョンの確認方法とアップデート手順はファームウェアの更新方法(MG-X)、最新バージョンと更新履歴はファームウェア更新履歴をご覧ください。
サポート
取り付け方法、電池の入れ方、他機種との組み合わせなどはMG60・MG-X FAQをご覧ください。修理のご依頼はサポート・修理から、ご質問はお問い合わせからお願いいたします。