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製品リスト





■Di700A / Air1 使用にあたってのご注意

Di700A / Air1は、弊社初の電波式通信(Nissin Air System)を使用した、ワイヤレスTTL撮影対応ストロボです。
本機の仕様上、いくつかの制限がございますので、事前に以下の点を必ずご確認下さい。

Air1 キヤノン用

【EOS-1D X/1D X Mark II・EOS 7D Mark II・EOS 5D Mark IV/5Ds/5Ds Rにてご利用の場合】

TTL撮影時のストロボのプリ発光タイミングが他のEOSシリーズと異なるため、Air1をそのまま装着・撮影してTTL撮影すると正常に調光ができず適正露出になりませんので、Air1のモード変更(EOS-1D X/1D X Mark II・EOS7D Mark II・EOS 5D Mark IV/5Ds/5Ds R用モード「MODE2」)が必要となります。
なお本モードでは後幕シンクロ撮影はできません。またカメラ内の「外部ストロボ設定」項目にある「調光補正」「チャンネル設定」「ID設定」の操作は可能ですが設定はできません。

●MODE2への変更方法:Air1の「Mode」ボタンを押しながら電源を入れ、2秒ほど押したままにすると、チャージランプが点滅の状態になり、EOS-1D X/1D X Mark II・EOS7D Mark II・EOS 5D Mark IV/5Ds/5Ds R用モードとなります。(解除は同様の操作で可能)

なお、マニュアル発光モードではこの設定は不要です。後幕シンクロ機能も使用可能です。


Air1 ニコン用

Air1ご使用時にドライブモードを「Q」「M.UP」にしての撮影、およびライブビューモードでの撮影を行うと、Air1がフリーズすることがあります。
最新ファームウェアでは対応済みになっておりますので、ご希望の場合はファームウェアアップデートサービスをご利用下さい。
ただし、最新ファームウェアでもごく稀にフリーズしてしまうことがあります。復帰させるためには電池を一度抜いていただければ戻りますが、カメラとの通信の仕様によるものですのでなるべく上記モードはご使用にならないことをお勧め致します。ご了承下さい。


Air1 ソニー用

カメラ側のシステム制約上、以下の注意点がございます。

●Air1を使用して撮影する場合は撮影モードを「ワイヤレス(WL)」に設定する必要がございます。それ以外のモードでは発光しません。
●ワイヤレスモードで撮影される場合、シャッターが切れるまでの時間(シャッタータイムラグ)が、ストロボなし/カメラ上部にストロボを装着した時より長くなります。
●HSSモードで使用される場合は、Di700Aのヘッドを正面方向以外に向けるとHSSでは同調しません。
●HSSモードで高感度・近距離など発光量が小さくなる環境で使用されますと、発光にムラが出る(横に縞模様が入るように見える)場合がございます。
●ソニー用Air1からキヤノン・ニコン用Di700Aを制御する場合、Di700A側のファームウェアがVer 1.2以降である必要があります。ファームウェア情報に関してはこちらをご覧下さい。


各機種共通の注意点

●機種により、ストロボの同調シャッター速度上限で撮影すると幕切れ(画像の一部が黒くなる)が起こる場合がございます。その場合はシャッター速度を落としてご利用下さい。
(例として、最速1/250の機種の場合で幕切れが起こる場合は1/200にするなど)

●キヤノン製カメラはシステム上1/30以上のシャッター速度の時は、後幕シンクロの設定を行っていても先幕シンクロ撮影となります。後幕シンクロ撮影を行いたい場合は、シャッター速度を1/30以下に落としてご利用下さい。

●本機のアンテナは本体前面側にありますので、大型のディフューザーを装着した場合などは、本体前面のNissinロゴの面をカメラへ向ける形でセットすると、より電波が届きやすくなります。