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Air10s

さらに遠くへ、最大100mの遠隔操作

Air10s 製品情報

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情報メニュー

  • 概 要
  • 仕 様
  • 取扱説明書
  • ファームウェア・アップデート
製品名: コマンダー Air10s
タイプ: キヤノン用/ニコン用/ソニー用/富士フイルム用/フォーサーズ用(2018年9月22日発売)
対応カメラ: 対応リストをご確認ください
価格: オープン(購入方法・取扱店


■Air1の機能をさらにパワーアップ、高機能NASコマンダー
Air10sは、従来モデルであるAir1の上位モデルです。

Air1と同様に、TTLオート/マニュアルでの撮影・光量調整・照射角の設定・使用チャンネルの切替・ビープ音のオンオフなど各種設定がすべてリモート操作できます。
表示パネルは、日中屋外でも暗所でも安定した見やすさを実現したカラーLCDを採用。定評あるダイヤル式操作部は、新たにグループ選択ボタンを独立配置し、より直感的に操作が可能になりました。
NAS対応機器であれば、最初にペアリング設定さえ行えば異なるマウント用のストロボでもTTLオート・マニュアルモードで発光させることができます。
もちろん技適マークを取得していますので日本国内で安心してご利用頂けます。AF補助光も搭載していますので暗所での撮影にも威力を発揮します。
※取り付けるカメラの仕様により、AIr10sのAF補助光が発光しない場合があります。Air10sの操作により任意にAF補助光をON/OFFすることはできません。
ロック機構はシンプルで好評のワンプッシュロック方式を採用。小型軽量ですのでカメラに装着しても負担になりません。

■さらに撮影の可能性が広がる、最長100mの通信距離
Air1と同様に、TTL・マニュアル発光・ハイスピードシンクロ(FP発光)などの機能を搭載しつつ、最長通信距離を100mまで拡大しました。
様々な撮影環境において、今までよりもさらに幅広いセッティングと安定した動作が、クリエイティブでストレスフリーな撮影を実現します。
※最長通信距離は実測値であり、実際の通信距離を保証するものではありません。

■1/3EVステップ・最小1/256出力、より繊細な光量制御を実現
TTLモード・マニュアル発光モード共に、1/3EVステップでの調光に対応しています。さらにマニュアル発光モードにおいては最小1/256の微小発光も設定可能。より細かな光量制御が撮影表現の幅を広げます。
もちろん、NAS対応機種であれば1/3EVステップでの調光に対応していない従来機種も制御できます。
※1/3EVステップ・1/256出力は対応したストロボとファームウェアが必要です。非対応機種ではAir1と同じステップ幅(TTLモード:1/2EV・マニュアルモード:1EVステップ)、調光範囲(マニュアルモード:1/128〜1/1光量)となります。

■ファームウェアアップデート用microSDカードスロットを搭載
air10s_microsdファームウェア更新用にmicroSDカードスロットを搭載。ファームウェアファイルとインターネット経由で弊社ホームページよりダウンロードし、ユーザー自身でアップデート作業を行うことができます。
アップデート作業は、ファームウェアファイルを入れたカードを本体に挿し込み電源を入れるだけで簡単にできます。
なお、microSDカードは32GB(microSDHCカード)までの容量に対応しています。

■TTLモードでの発光量をマニュアルモードにコピーできる「TTLメモリー機能」
TTLモードで発光させたときの光量を、マニュアル発光モードの出力にコピーする「TTLメモリー機能」を搭載。
最初にTTLモードで大まかな光量を決めたあと、マニュアルモードに切り替えて微調整できるので、最適な光量を素早く決定することができます。

■最大8グループの管理が可能、TTLとマニュアルの混在にも対応
発光グループは、A~Dの基本グループとADのアドバンスグループ、合計8グループが管理できます。Di700Aなどの従来機種ではA・B・Cの3グループ制御までの対応ですが、MG10および今後発売する製品には4つ目のDグループと、さらにADのアドバンスグループを搭載予定です。
アドバンスグループでは、TTLモードとマニュアル発光モードの混在(ミックスモード)や、ペアリングせずに複数のAir10sから1台のストロボを制御する「オープンモード」に対応し、プロの様々な要求にも応えます。
■リモートシャッター端子air10s_cable
対応ストロボと組み合わせることで、リモートでカメラのシャッターを切ることができる「リモートシャッター端子」を搭載。2.5mmステレオミニプラグの専用リモートシャッターケーブルが付属します。(写真はキヤノン用)
※リモートシャッター機能は、MG10に搭載されています。

■ハイスピードシンクロ、後幕シンクロ機能
Air10sのダイヤルからの設定、またはカメラのメニュー項目から、ハイスピードシンクロ(FP発光)、後幕シンクロの設定が可能です。後幕シンクロ機能は、被写体の動きを光の軌跡として表現することが出来、流れるような動きのあるイメージの写真が撮れます。

※キヤノン製カメラでは、カメラ本体の仕様により後幕シンクロ撮影はできません。ソニー製カメラは、カメラのメニュー画面で「フラッシュモード」の項目内に「ワイヤレス(WL)」の選択肢があるモデルでは、「後幕シンクロ」と「ワイヤレス(WL)」を同時に選択出来ないため後幕シンクロは使用出来ません。

■モデリングライト機能に対応
Air10sには新たに「モデリングライト」のオンオフボタンを搭載しています。
モデリングライト内蔵のNAS対応ストロボでは、ライティングをよりセットし易く確実に行うことができます。
※本機能が使用できるのは、モデリングライトが内蔵されているNAS対応ストロボに限ります。

■専用ポーチが付属air10s_pouch
専用のセミハードタイプのポーチが付属。衝撃等から機器を保護します。

■Air10sとAir1の主な仕様の比較

Air10s Air1
最長通信到達距離 100m 30m
調光ステップ(TTL) 1/3EV
(対応機種以外は1/2EV)
1/2EV
調光幅・調光ステップ(M) 1/256〜1/1光量
(対応機種以外は1/128〜1/1光量)
1/3EVステップ
(対応機種以外は1EVステップ)
1/128〜1/1光量・1EVステップ
制御グループ 8グループ(うちアドバンスグループは4グループ)
(対応機種以外は3グループ)
3グループ
照射角ズーム オート・マニュアル マニュアルのみ
モデリングランプ機能 あり(対応機種のみ) なし
オープンモード
(複数コマンダーで制御が可能なモード)
あり(対応機種のみ) なし
TTLメモリー機能
(TTL発光量をマニュアルモードで記憶)
あり なし
TTL/マニュアル発光モード混在
(アドバンスモード)
可能(対応機種のみ) 不可

 

【各部名称】

【Air10s 主な仕様】

  • 対応カメラ:
    【キヤノン用】キヤノン製EOSデジタル一眼レフカメラ
    【ニコン用】ニコン製デジタル一眼レフカメラ
    【ソニー用】ソニー製デジタルカメラ
    【フォーサーズ用】オリンパス製デジタル一眼カメラ、パナソニック製LUMIXデジタル一眼カメラ(発売予定)
    【富士フイルム用】富士フイルム製Xシリーズデジタル一眼カメラ
  • ワイヤレス方式:NAS(Nissin Air System)準拠の電波式(2.4GHz帯)
  • 通信:事前にペアリング設定を行ったNAS対応機器とのみ通信
  • チャンネル:8チャンネル(混信軽減のため手動で設定変更可能)
  • 発光グループ:A~D・AD 合計8グループ(グループ別制御、グループ一括制御、グループ別発光停止が可能。A~Dは基本グループ、ADはアドバンスグループ)
  • 電源:単4型2本(別売)
  • 発光間隔:最速10回/秒
  • 発光回数:約3,000回(アルカリ乾電池使用時)
  • 使用可能範囲:最長100m(使用環境によって異なります)
  • 動作モード:
    TTL・・・E-TTL/E-TTL II (キヤノン用)、i-TTL/i-TTL-BL(ニコン用)、P-TTL(ソニー)、TTLオート(フォーサーズ用)、TTL(富士フイルム用)、1/3EVステップ *1
    マニュアル・・・FULL~1/256、1/3EVステップ *1
    *1 最小1/256発光および1/3EVステップ調光は、対応したストロボおよびレシーバーが必要です
  • ズーム調整:本機よりNASの照射角変更可能(AUTO・24/28/35/50/70/85/105/135/200mm フォーサーズ用のみ : AUTO・12/14/17/25/35/42/52/67/100mm)
  • ストロボ調光補正機能:-2.0~+2.0(TTL)・1/256~1/1(マニュアル) 1/3EVステップ各グループ毎および全グループ一括での調整が可能
  • TTL調光で得られた発光量がマニュアルモード切替時に反映される「TTLメモリー」機能搭載
  • 複数ストロボと同時にペアリングできる「オープンモード」に対応*2
  • TTL発光モードとマニュアル発光モードを混在して使用可能*2
    *2 アドバンスグループのみ対応
  • 後幕シンクロ(ニコン・ソニー・フォーサーズ・富士フイルム):対応*3
  • ハイスピードシンクロ/FP発光:対応*3
  • スローシンクロモード(ニコン・ソニー・富士フイルム):対応*3
  • 赤目軽減モード(ニコン・富士フイルム):対応*3
  • 赤目軽減+スローシンクロモード(ニコン・富士フイルム):対応*3
    *3 カメラ側で設定が必要です。また、カメラ側に機能がない機種がございます。詳しくは対応表をご覧ください。
  • モデリングランプ:グループ毎にオンオフが可能 *4
    *4 モデリングランプを搭載し制御に対応したストロボに限る
  • AF補助光:有効距離0.7~5m
  • 背面操作部:カラーLCD・ダイヤル式マルチセレクター
  • ファームウェアアップデート:microSDカードによるユーザーアップデート、専用端子
  • 付属品:専用ケース、リモートシャッター用ケーブル
  • 寸法(幅x高さx奥行):約65x60x60mm
  • 質量:73g(電池除く)

※製品の仕様は、改良などにより予告なく変更することがあります。

【キヤノン用】
Air10s_Canon_Manual_17112701.pdf(PDF:4.6 MB)
【ニコン用】
Air10s_Nikon_Manual_17112701.pdf(PDF:4.5 MB)
【ソニー用】
Air10s_Sony_Manual_18052503.pdf(PDF:4.8 MB)
【フォーサーズ用】準備中のためソニー用の取扱説明書をご参照ください
Air10s_Sony_Manual_18052503.pdf(PDF:4.8 MB)
【富士フイルム用】準備中のためニコン用の取扱説明書をご参照ください
Air10s_Nikon_Manual_17112701.pdf(PDF:4.5 MB)
【ニッシンジャパン製品取扱説明書ダウンロードサービス利用上のご注意】

  • 取扱説明書等の内容は、製品の仕様変更などで予告なく変更される場合があります。そのため、本サービスにおいて提供される取扱説明書の内容は、お客様がご購入になられた製品や現時点で販売されている製品に同梱の取扱説明書等の内容と異なる場合があります。
  • ニッシンジャパン株式会社の許可なくダウンロードした取扱説明書の内容の一部、または全部を複製、改変したり、送信したりすることはできません。
  • 本ウェブサイトでは、当社が発売した全ての機種の取扱説明書は公開しておりません。また、生産中止などにより過去の製品に関する取扱説明書をご提供できない場合があります。
  • 本ウェブサイトに取扱説明書が公開されていても、対象機種が生産中止などの理由でご購入できない場合があります。
■最新のファームウェアバージョンは以下のとおりです。

  • キヤノン用 15-4 (2018年9月更新)
  • ニコン用 15-6(2018年9月更新)
  • ソニー用 15-6(2018年9月更新)
  • フォーサーズ用 15-2(2018年9月発売)
  • 富士フイルム用 15-1(2018年9月更新)

ファームウェアの変更履歴はこちら

■バージョンの確認方法
Air10sの電源を入れ、電源ボタンを長押しし続けます。3~4秒ほど押していると液晶画面上に数字が2段で表示されます。写真の場合は「バージョン1-2」となります。

■ファームアップの方法
【用意するもの】

  • インターネットに接続されたWindowsまたはMacのコンピューター
  • microSDカードリーダー、SDカード変換アダプターなど
  1. ニッシンジャパン ホームページよりファームウェアファイルをダウンロードします。ファイルはZIP形式にて圧縮されていますので、コンピューター上で解凍をしてください。
    • Windowsの場合
      ダウンロードしたファームウェアファイルを「右クリック」し、すべて展開を選択します。
      このようなメッセージが開くので「展開(E)」をクリックします。
      圧縮ファイルが展開され新しいフォルダーができ、その中にファームウェアファイルが生成されます。
    • Macの場合(macOS 10.12/ Safari)
      ファイルをダウンロードしたら、右上「ダウンロード」内のZipファイルをクリックします。
      解凍されたファイルのフォルダー(青色)ができるので、そのフォルダーを開きます。
      ファームウェアファイルが入っていることを確認します。
  2. コンピューター、またはカードリーダーにmicroSDカードを挿入します。フォーマット済みのカードを使用される場合は(4)へお進みください。
  3. 初期化されていないカードを使う場合は、microSDカードを初期化(フォーマット)します。ファイル形式はFAT(2GB以下)またはFAT32(4~32GB)にします。デジタルカメラ等で初期化されたカードでも使用できますが、カード内は必ず空の状態にしてください。
    • Windowsの場合
      必ず「FAT]もしくは「FAT32」を選択してください。
    • Mac OSの場合
      ディスクユーティリティから行います。
      必ず「MS-DOS(FAT)」を選択してください。
  4. フォーマットが完了したら、先程ダウンロードしたファームウェアファイルを、フォーマットしたmicro SDカード内に直接コピーします(カード内のルートディレクトリにコピー)。バージョンにより、ファイルが1個の場合と2個の場合がございます。なおファームウェアファイルの名前を書き換える・カード内にフォルダーを作成する・指定以外の場所にファームウェアファイルを入れるなどを行うと、正常にアップデートできない場合がありますのでご注意ください。
    microSDカード内には「ファームウェアファイルだけ」を入れます。
  5. ファームウェアファイルのコピーが終わったカードをコンピューターから抜き、電源を切った状態のAir10sに挿入します。
  6. Air10sの電源を入れると、カードスロット側面のLEDが点滅し自動的にアップデートが開始されます。
  7. 約30秒~1分ほどでLEDが緑色に点灯したら完了です。電池を抜き電源を強制的に切り、microSDカードを抜きます。

【ファームウェアアップデートに関する注意】

  • microSDカードは必ず32GB以下の容量で、FATまたはFAT32フォーマットされたものをお使いください。
  • 64GB以上の容量のmicroSDXCカードや、NTFSフォーマット・Mac OS拡張フォーマットなどで初期化されたカードは認識できません。
  • microSDカードには、ファームウェアファイル以外は入れないでください。正常にファームウェアの更新ができない可能性があります。
  • デジタルカメラ等でフォーマットしたカードでもご利用いただけますが、アップデート失敗の原因となりますので、ファームウェアファイル以外のフォルダーや画像データなどは必ず削除してから作業を行ってください。
  • アップデート作業後はペアリング設定以外の設定情報は初期化されます。またアップデート直後に電源を投入すると、調光補正値が全グループとも-2.0EVに設定されていることがありますが、異常ではございませんのでそのままお使いください。
  • アップデート作業を開始した際、すぐに緑LEDが点灯した場合は、SDカードスロットに汚れや接触不良などがありファームウェアファイルが正常にロードできなかった状態です。その場合はmicroSDカードを抜かず、電池を抜き電源をオフにしてから再度電源を投入してみてください。何度か繰り返し正常にファームウェアファイルがロードできれば問題ございませんが、アップデートできなかった場合は本機が動作しなくなることがあり、この場合は本機を弊社までお送り頂く必要がございます。ご了承ください。

【ファームウェアファイル ダウンロード】
ダウンロードの前に必ず使用許諾契約書をお読みください。ダウンロードされた場合はこの本許諾書に同意されたものとさせていただきます。

使用許諾契約書を読む
ダウンロード開始(キヤノン用 Ver. 15-4)
ダウンロード開始(キヤノン用 Ver. 3-2)Air Rを使用する場合はこちらをご利用ください
ダウンロード開始(ニコン用 Ver. 15-6)
ダウンロード開始(ニコン用 Ver. 3-3)Air Rを使用する場合はこちらをご利用ください
ダウンロード開始(ソニー用 Ver. 15-6)
ダウンロード開始(フォーサーズ用 Ver. 15-2)製品発売時のバージョンです
ダウンロード開始(富士フイルム用 Ver. 15-1)

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