ニッシンデジタル - ストロボ・フラッシュ

コラム

「ストロボ遠隔操作」でポートレートが手軽に撮れる『ポータブルライティング・キット』を徹底解説!

「↔距離」を変えた場合の変化について、まずは被写体とライトの距離が約2m30cmのときです。約23°(正面寄り)の位置から被写体に近づいてみます。

【距離:約2.3m】

光がよく回るため、影が薄めについています。背景紙まで光が回るため、白い背景紙が明るめのグレーになっています。
アンブレラで柔らかさもありつつ、はっきりとした写りになっています。

【距離:約1m】


光の回り込みが少なくなり、影がグッと落ちてシャープな印象です。背景への光の回り込みも少なくなり、暗めのグレーになっています。
ライトが近づくことにより光源の大きさが相対的に大きくなり、滑らかな描写になっています。

以上のようにバリエーションを撮影していくことができます。基本ポジションの調整と目的にあわせたバリエーション撮影がスムーズにできるよう練習してみてください。

 

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「ストロボを始めるワークショップ」は、
『リアル+ライブ配信』です。


モデル:有栖川姫子

撮影・執筆:えはらあい
監修:國頭公之